【第2章】埼玉で再びメンズエステ体験|沼の入り口になった“出張ついでの癒し”
前回の上野での初体験からしばらくして、ついに2度目のメンズエステ体験を迎えることになりました。
きっかけはまったくの偶然。仕事で訪れた埼玉北部の出張先で、疲れ切った体を癒すために立ち寄った一軒のメンエス。
この出会いが、まさかメンエス沼への第一歩になるとは、このとき思ってもいませんでした。
■訪問のきっかけ
昼間からずっと歩き回って足も肩もパンパン。
そんなとき、ふとスマホで検索すると駅前にメンズエステの文字。
しかも店舗型で、マンションのような個室案内もなく、料金も明確。
「出張ついでにちょっと寄ってみるか」──そう思って足を運びました。
■お店の印象
入ってみると、店舗型で仕切りが少なく、隣の会話が聞こえるような環境。
最初は驚きましたが、「こういうスタイルもあるのか」と妙に納得。
受付の対応も淡々としていて、全体的にシステム化された安心感がありました。
場所は商業ビルの一角でアクセスも良好。
とにかく「気軽に立ち寄れるメンエス」という印象でした。
■セラピストさんとの出会い
部屋に案内されて出会った瞬間、思わず「美人!」と心の中でつぶやいてしまいました。
おそらく30歳前後。スタイル抜群で胸も大きく、笑顔が印象的な女性。
接客慣れしており、会話のテンポも自然。
施術が始まる前からドキドキが止まりませんでした。
■施術内容と良かった点
マッサージ自体も非常に上手く、力加減・リズムともに完璧。
疲れた体がどんどん軽くなっていくのを感じながら、
会話も途切れず、自然とリラックスできました。
そしてラストに待っていたのは、まさかのスペシャルマッサージ。
予想外の展開に、完全に心をつかまれました。
その瞬間、「これがメンエスの真髄か…!」と感動したのを今でも覚えています。
■料金とコース
今回もフリー(指名なし)で入店。
コースは80分 15,000円。
このクオリティでこの価格は、まさにコスパ最高。
前回の上野体験を踏まえても、非常に満足度の高い内容でした。
■他店との違い
まだ2度目ということで、比較できる経験は少なかったですが、
セラピストさんの技術と会話力に強く感銘を受けました。
「ここまで丁寧にしてくれるんだ」と感動。
上野の個室型とはまた違った、“店舗型ならではの距離感”が印象的でした。
■まとめ
施術が終わった瞬間、「もう一度受けたい」と素直に思いました。
気づけば翌日も仕事帰りに再訪。
そう、ここがメンズエステ沼の入口。
上野での初体験が“始まり”なら、埼玉での2回目は覚醒でした。
このとき感じた「もう一度」が、
今につながるリピートの原点になった気がします。

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